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カラーコーディネーター検定試験 Club Palette Vol49
いよいよ秋本番、秋らしい色が街にあふれるようになりました。
過日の自然災害により被災された皆さまには心よりお見舞いを申し上げます。
今号の「カラーの最前線を歩く」では、さまざまな顔料を取り扱い、ラボ、アカデミー、
ミュージアムなどの機能もあわせ持つ「PIGMENT TOKYO」(東京都品川区天王洲アイル)を取材しています。
また、第47回検定試験の申し込み締め切りが間近です。ぜひチャレンジしてみませんか?
【INDEX】検定試験日程/COLOR TALK:Topix, Color Trivia/カラーの仕事/カラーの最前線を歩く/INFORMATION:色とアート,おすすめセミナー情報/検定試験情報/プレゼント
検定試験日程
2019年度第47回 1・2・3級
試 験 日  2019年121日(日)
申込登録期間  9月17日(火) ~10月18日(金)
※メルマガの後半に詳しい情報を掲載しています   ※ホームページはこちら
COLOR TALK
TOPICS:2020年春夏JAFCAレディスウェアカラー

   今回は、一足早く来年2020年春夏向けに日本流行色協会が選定した、レディスウェアカラーの情報をご紹介したいと思います。
   2020年春夏向けレディスウェアカラーの全体テーマ名は、「フューチャー・エセーシアFuture Esthesia」。これは未来の感覚という意味です。新しい技術が次々に開発され生活が変化し続ける時代だからこそ、私たちにとって大切なものをしっかりと胸に抱き未来に向かっていきたいという気持ちが込められています。そこで、今までも、これからも、私たちと共にある雄大な自然をイメージベースに、これからの美しい色、心地よさを表現しました。
   2019年まではトーン(色調)を意識したカラーグループ提案が多くありましたが、今シーズンは「色」に注目し、各グループで色相を意識し5つのグループを選定しています。

Water Planet
ウォーター・プラネット(水の惑星)

   深い海、透き通った水、宇宙から見た地球の青を思わせるブルー系バリエーションを中心としたカラーグループ。グローバルなカラー情報を選定しているインターカラーでも、水の揺らぎや流れゆくものがテーマのひとつに挙げられています。

Bio Plants
バイオ・プランツ(生命の植物)

   自然と科学の融合。自然なようで自然ではない、管理された環境で育てられた植物や、まったく新しく合成された自然をイメージした、クリーンなナチュラルカラーグループ。

Passion
パッション(情熱)

   初々しくも色っぽい、情熱や恋心を感じさせる強く濃いレッド系カラーグループ。赤は新しい時代へ向かうエネルギーの色であり、スポーツで沸き立つ血の色でもあります。

Naked Sense
ネイキッド・センス(裸の感覚)

   穏やかで上品な、わずかに色みを感じさせる白を集めた「ほぼ白」なカラーグループ。変わりゆく時だからこそ、ほっと安心できる色が求められます。

Upcycle
アップサイクル(リサイクルによって創られる新しい価値)

   リサイクルは今重要なテーマとなっています。最近では、廃棄または不用になった素材を使ってより価値の高い物にするという、アップサイクルも注目されています。それらを意識した、色褪せたプラスチックの色、再生素材でつくる鮮やかさと鈍さをあわせ持つ色、質感と暖かみがある白などを提案しています。

   先に述べたように、「色相」を意識した配色になっている点が特徴であり、またアップサイクル、リサイクルをイメージしたグループというのも時代性が感じられる色として、今後も注目されます。

Color Trivia: 色のよもやま話
フラミンゴピンク:Flamingo Pink    ここ最近、ピンク系の人気が継続しており、色みが多彩に広がっています。華やかで心が明るくなるようなピンクの人気は根強いものがあります。女性らしさの強いピンク系の中で、ひと味違ったイメージをもつのが「フラミンゴピンク」です。
   フラミンゴは、主にアフリカや中南米などの熱帯地方の塩湖などを中心に生息している大型の水鳥で、その脚や羽毛の黄みのピンクの色にちなんだ色名になっています。群れをなすフラミンゴのピンクは、強烈な印象を与えます。
   アメリカが好景気に沸いた1950年代、マイアミなどの避暑地ブームと相まって、当時のファッションやインテリア、雑貨などにフラミンゴがモチーフとしてたくさん登場し、その時代を象徴するキャラクター、カラーのひとつになりました。日本でも70年代後半〜80年代初め頃に50’sブームがあり、フラミンゴピンクやペパーミントグリーンなどが流行しています。かつてのアメリカ文化の活気を想像させ、また同時にトロピカルでノスタルジックなムードも醸し出す、独特の存在感のある色といえるでしょう。
   ちなみにフラミンゴの体は生まれた時は白く、藻類などの食べ物の色素によって徐々にピンクになるもので、それらを食べなくなると、なんと再び白くなっていくそうです。
 
カラーの最前線を歩く vol.23
4,500色の顔料や道具、膠などのアート素材を美しく展示
ミュージアムとしての魅力も兼ね備えた寺田倉庫「PIGMENT」
広田 彰紀 さん

岩泉 慧 さん

寺田倉庫PIGMENT TOKYO館長
美術家/博士号(芸術)
京都造形芸術大学芸術学部美術工芸科専任講師
2015年に絵画表現における膠の使用方法の論文で博士号を取得。PIGMENTや京都造形芸術大学にて膠を基点としたさまざまな画材の研究、指導を行いながら、絵画技法材料の普及活動にも力を入れている。

たくさんの顔料が並ぶ店内
さまざまな膠が展示されている
店内に並ぶ硯や筆
店内の一角でワークショップが行われる
天王洲アイルの駅を下りてすぐのビルにある寺田倉庫の「PIGMENT TOKYO(ピグモントーキョー)」。エントランスと内装は隈研吾氏によるもので、竹をはじめとする木材が組まれたデザインが印象的だ。また、外から眺めると、壁一面に広がる顔料のカラーヴァリエーションが真っ先に目を引く。
一見何のスペースか?と思うが、ちょっと入ってみたくなる雰囲気がある。ここは画材ショップでもあり、ミュージアムでもあり、ワークショップ、ラボの機能も兼ね備えた日本美術の発信地だ。アート素材の魅力を余すところなく伝えるこのスペースについて、館長であり、大学で教鞭を執る岩泉慧さんに語っていただいた。
顔料の魅力や素材のよさ
品質の高さを体験できるアートスペース
これはすべて顔料なんですね? 壁一面が色の洪水のようで、ドキドキします。
   ここにはおよそ4,500色の顔料が並んでいます。「PIGMENT TOKYO(ピグモントーキョー)」という名称をこのスペースにつけたのも、フランス語の顔料にちなんでのことです。
   置いてある顔料は、品質の良さや希少性にこだわって選び抜いたもので、見せ方にこだわり、ミュージアムのような雰囲気を醸し出しています。ここにいらっしゃる方に、顔料の魅力や素材のよさが伝わるようにと考えています。ほとんどのものは商品として購入できるのですが、値段はあえて見えないようにして、展示物としての美しさを意識しました。
ショップでありながらミュージアムでもあるんですね。
   私たちは、「モノ」をいかに魅力的に見せるかをとても大事にしています。そういった意味では、置いてある素材たちが主役。それらを引き立たせるための「展示」の仕方には、工夫を惜しみません。ご覧いただくとわかるとおり、単に顔料をたくさん並べるだけではなく、素材の成り立ちや最先端の素材を紹介するために、ガラスケースを用いたり、素材とそれにまつわる技法についてパネルやコーナーを使って展示し、あらゆる方法で技術材料に関する理解を深めようと考えています。
ピグモンを外から覗いてみると、「何の場所だろう?」と興味を引く空間です。
創作のための道具類や膠(にかわ)など、とてもたくさん展示されていて、アートをよく知らない人でも楽しめるようになっています。
   よく膠は一種類しかない、と勘違いされている方が多く、「膠ってこんなに種類があるとは思わなかった」とびっくりされます。原料には、主に食用として食べられる動物の皮が使われていますから、牛や豚、鹿や魚など、実にいろいろな種類があり、ここでしか手に入らないものもあるんです。
   道具類もここではたくさん展示されています。
   それには理由があって、ピグモンをつくった目的の一つに、絵画材料に注目し、それを作る職人さんをもう一度リスペクトして認知してほしいという思いがあります。昨今、職人さんの高齢化や後継者不足で、絵画材料を作る技術が失われつつあります。PIGMENTはそれを再度見直す場所としても機能したかった。見せ方ひとつで「モノ」の見え方は変わります。職人さんが手をかけて一個一個一生懸命につくったものは綺麗ですから、それらを雑多に並べずに、個々の良さが伝わるように配慮しています。
墨や硯がたくさん紹介されているのも印象的ですね。
   実は200種類を超える古墨がここにはあります。今は作られていない良質の墨も一部在庫していますし、硯も同様に貴重なものがあります。
   現在は墨汁が主流になっていて、硯で磨って使う固形の墨は、残念なことに一般的ではなくなってきています。固形の墨は一点一点手作りですので、コストがかかりすぎてるため、さらに生産量が減っています。でも、それを作り続けることは日本文化を残すことでもあり、製作している人間のプライドに関わることでもあるのです。私たちは、頑張っているそういう方たちを応援したいので、PIGMENTのスペースでワークショップを開いたりすることで、価値のわかる方に良質の墨を紹介するなどしています。
   硯で磨ってこそ、墨本来の色が出せるし、奥ゆかしい色彩表現が可能となるということを多くの方に知ってもらいたいですね。
   小学校の授業でも、お習字の時間はあるのですが、道具はプラスチックのセット売りで、墨も墨汁、これでは子どもたちに日本文化の奥深さと魅力を伝えることにはなっていません。本式の道具を購入するには保護者の方の負担になるため、そうなっているようです。もし、国の費用を投入できるのであれば、学校に本格的なお習字の道具セットを備え付けにしたいですね。そうすれば、子どもたちも自然と墨や硯に触れる機会が増え、伝統文化の継承にもつながると思うのです。
   日本もフランスなどのようにもっと文化にお金を注ぎ、大事にしていくことを考えていってほしいですね。
詳しいお話、全文はこちら
認定講師を活用してみませんか?
下記のテキストの該当するページに今回のインタビューに関連した内容が掲載されています。
●3級
第8章 混色と色再現
1節 混色の原理
加法混色 p.154~157
第9章 色と文化
1節 日本の色彩文化
各時代の特徴 7)桃山時代
●2級
第4章 生産者の視点からの色彩
1節 色材の基礎
2 顔料 p.144~157
 
カラーデザインのアンテナ vol.12
 
ステキな色をキャッチ![カラーデザインのアンテナ]タータン・チェックの歴史
秋から冬のファッションアイテムとして数多く登場するタータン・チェック。
驚くことに、登記所に登録されていないと「タータン」を名乗ることができないという。
(取材・文) 
カラーコーディネーター 桜井輝子
検定試験認定講師東京カラーズ
本コーナーでは、カラーコーディネーターの視点で気になったモノ・コトをご紹介。
カラーの知識を毎日の生活や実務の中で活かすヒントになりますように。
   秋になると恋しくなるタータン・チェック。そのルーツはスコットランド・ハイランド地方の男性用民族衣装であるキルト(スカート状の衣装)にあります。キルトはタータン・チェックの毛織物によって仕立てられ、また、氏族(クラン)ごとにそれぞれ独自のパターンをもっていたことから、クラン・タータンと呼ばれました。クラン・タータンは「日本の家紋のようなもの」と例えられますが、氏族によっては複数のパターンを持っていたようで、そこが日本の家紋とは異なる点だとされます。
   ヴィクトリア時代には、ヴィクトリア女王とその夫であるアルバート殿下がスコットランドにバルモラル城を建てました。なんと、このお城のインテリアを飾るためにオリジナルのタータン・チェックがデザインされたそうです。
   時代が下り2008年には「スコットランド・タータン登録法」が制定され、「スコットランド・タータン登記所(The Scotitsh Register of Tartans)」には、国内のみならず世界中のすべてのタータン・チェックが登録・管理されるようになりました。登記されているパターンは数千種類にも及ぶといいますから、カラーデザインのアイデアソースとしても大いに活用できそうです。
INFORMATION
色とアート




ラウル・デュフィ展 絵画とテキスタイル・デザイン:RAOUL DUFY -PAINTINGS AND TEXTILE DESIGNS
パナソニック 汐留美術館

   19世紀末から20世紀前半にかけて活躍したフランスの画家ラウル・デュフィ(1877-1953)。その作品は華やかで明るい色彩と軽妙な筆致で多くの人々を惹きつけ、しばしば「色の魔術師」とも評されています。
   今回の展覧会では、デュフィのモダンで優美な絵画と、モードの帝王ポール・ポワレ(1879-1944)が重用した絹織物を含む、デュフィのテキスタイル・デザイン関連作品及び資料全152点が一堂に展示されます。
   陽光があふれる穏やかな南仏の海と活気ある室内を描いた≪ニースの窓辺≫をはじめ、音楽や社交をテーマとした油彩画など、生きる喜びに満ちた作品を描いたデュフィ。その活動は、絵画制作にとどまらず、リヨンの絹織物製造業ビアンキーニ=フェリエ社のために1912年から28年までテキスタイルのデザインを提供しています。
   デュフィによる鮮やかな色彩と大胆なモチーフの布地は、当時の上流階級の女性たちの間で大評判となりました。会場ではビアンキーニ=フェリエ社のアーカイブを引き継いだデュフィ・ビアンキーニから出品されるデザイン原画や下絵、オリジナルテキスタイル、プリント生地のための試し刷り、復刻生産されたテキスタイルによる衣装作品などがご覧いただけます。
   絵画とテキスタイル・デザインという二つの表現媒体を軽やかに越境しながら生み出された作品群。色彩を見事に使いこなし、私たちを魅了する画家デュフィが目指した表現の本質と、作品に付随する装飾性の意義に迫ります。

おすすめセミナー情報
展覧会の鑑賞券を5組10名様にプレゼントいたします。
詳しくはプレゼント欄をご参照ください

おすすめセミナー情報
カラーコーディネーター検定試験(R)1級  受験直前ブラッシュアップ講座(大阪)
第47回カラーコーディネーター検定試験1級各分野の合格に向け、大阪にて「受験直前ブラッシュアップ講座」が行われます。要点を押さえた短時間の効率よいカリキュラムで受験をサポートします。
(申込締切:10月25日(金) 定員になり次第、締切りとなります)
詳しくはこちら
JAFCAセミナーワークショップ
今後求められる「高級」なCMF(カラー、マテリアル、フィニッシュ)について、参加者のみなさんと考えるワークショップです。
日 時 2019年10月18日(金)13:00〜17:30
(開始時間が変更になることもあります)
会 場 日本流行色協会(JAFCA)会議室(千代田区神田神保町)
詳しくはこちら
「オートカラーアウォード2019」一般審査委員募集
優れたカラーデザインのモビリティを顕彰する「オートカラーアウォード2019」が12月に開催、その一般審査委員を募集しています。カラー担当者のプレゼンが聞ける、貴重なチャンスです。
日 時 2019年12月18日(水)〜19日(木)
会 場 東京国際交流館 プラザ平成
(ゆりかもめ「東京国際クルーズターミナル」駅 下車)
詳しくはこちら
 
検定試験情報

第47回試験日程について

申込み締切間近です。ぜひチャレンジしてみてください。
第47回 カラーコーディネーター検定試験(R)1・2・3級
試験日:12月1日(日) WEB成績票照会期間
VOICE

ホームページのVOICEコーナーで、検定について「合格者の声」「推薦の声」がご覧いただけます。

公式テキスト・問題集販売のお知らせ

2019年度の検定試験は公式テキスト・問題集に準拠して出題されます。テキスト・問題集の詳細はホームページでご案内しています。

⇒テキスト・問題集の詳細はこちらにてご案内いたします。

通信講座のご案内

カラーコーディネーター検定試験の通信講座を実施しています。詳しくは以下をご覧ください。

⇒通信講座のご案内はこちら

認定講師を活用してみませんか?

東京商工会議所では、カラーコーディネーター検定試験対策講座や、その他色彩に関わるセミナーの講師を務める実力を持ち合わせた指導者を認定しています。
ショーウインドーでの季節感の演出、商品パッケージの企画、ファッションのコーディネートetc.
東商の認定するプロのカラーコーディネーターにおまかせください!

認定講師の依頼のしかた

依頼内容・期間・勤務地・報酬・担当者連絡先を、メールで送信ください。表題に「認定講師へ仕事依頼」と入力をお忘れなく!
送付先はこちらpalette@tokyo-cci.or.jpまで。

東京商工会議所はいただいた内容をそのまま候補地の登録認定講師へメールいたします。
(その後のやりとりは、認定講師と直接お願いすることになります)

認定講師一覧がご覧になれます。

 
プレゼント
【1】3名様に:季刊「流行色」2018年冬号No.595:一般財団法人 日本流行色協会/発行:定価 1冊6,000円+税/年間購読(年4回)20,000円+税

   季刊「流行色」は、カラートレンドの専門誌です。ファッションから工業製品、インテリア関連、メイクアップなど様々な分野のトレンドカラー予測情報を中心に、各種展示会の動向やマーケットのカラー動向分析など、色に関する情報を掲載しています。今回2019年9月に発行された「流行色」2019年秋号No.598を抽選で3名様にプレゼントいたします。ぜひご応募ください。

内容
2019年春夏マーケット動向
(レディス、メンズ、インテリアファブリックス、家電商品)
海外展示会動向
etc…

書籍紹介ページはこちら

【2】3名様:書籍『日本の色彩百科―明治・大正・昭和・平成―』

   ハイカラ女学生から「リンゴの唄」、東京オリンピックにハローキティ、ギャルファッションまで、日本を作った100の色を紹介しています。
   カラーコーディネーター検定試験公式テキストの著者でもある城氏が、明治以降の流行色やデザインを100の話題で振り返ります。ファッション、建築、芸術、映画、家電、自動車……一見するとバラバラにも感じられる話題が「色」でつながり、壮大な近代日本のヒストリーとなりました。見開き構成でわかりやすい、新しい「色の年代記」です。
   巻末には、明治以降の日本の流行色、144色のカラーサンプル(CMYK値、RGB値、マンセル記号併記)を掲載しています。

出版社による書籍紹介ページはこちら

【3】5組10名様:「ラウル・デュフィ」展観覧券

   「色とアート」でご紹介した「ラウル・デュフィ」展(東京:パナソニック汐留美術館)の観覧券をプレゼントします。

プレゼントお申し込み方法

郵便番号、住所、氏名、電話番号、メールアドレス、希望のプレゼント番号、Club Paletteの感想を明記の上、件名を「Club Palette プレゼント応募」として、東京商工会議所 検定センター Club Palette 事務局宛に、メールでご応募ください。

・応募用アドレス palette@tokyo-cci.or.jp
・締め切り:2019年10月18日(金)
・当選の発表は発送をもってかえさせていただきます。

Club Palette Vol.49
東京商工会議所 検定センター Club Palette 事務局
https://www.kentei.org/

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