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カラーコーディネーター検定試験 Club Palette Vol.37
四季折々の「色」が楽しめる日本の風土。特に秋は、豊穣の季節で彩り豊かですね。
今号もますます「色彩」にこだわった、コンテンツをお届けします。
日本流行色協会って何をするところ?の疑問にお答えする、「色の最前線を歩く」も必見です。
検定試験のお申し込みもスタートしましたので、こちらも要チェックです!
【INDEX】検定試験日程/COLOR TALK:Topix, Color Trivia/カラーの仕事/カラーの最前線を歩く/INFORMATION:色とアート,おすすめセミナー情報/検定試験情報/プレゼント
検定試験情報
第41回 カラーコーディネーター検定試験 日程:1・2・3級
試 験 日 2016年124日(日)
申込登録期間 9月20日(火)10:00~10月21日(金) 18:00
※団体受験は10月19日(水)18:00まで
※メルマガの後半に詳しい情報を掲載しています
※ホームページはこちら
COLOR TALK
TOPICS:2017年春夏レディスカラー個性あるエレガンススタイルをテーマに

   やっと秋になったばかりですが、来年春夏のトレンドカラーについて一足早くお話したいと思います。
   2017年春夏レディスウェアカラーは「新しいエレガンス」をキーワードに、全体テーマ名を「Full of Grace(フル・オブ・グレイス)」としました。ブログから始まり話題と成った映画「アドバンスト・スタイル そのファッションが、人生」(2014年)にでてくる、自分らしさを磨き上げた60歳以上のNYマダムたちのように、いるだけで魅力が溢れ出る女性をイメージしています。そして、その魅力の元となる4つの力をカラーグループ名にしました。
   全体的に大人っぽい洗練されたカラーの中で、大胆なビビッドカラーは活力を与えるものとなるでしょう。

カラーグループの解説

Sense センス/知性

   ぼんやりと空気に溶け込むような微かに色づいたグレーと、神秘的な色であるパープルのバリエーションが知的な美しさを演出。メタリックカラーが華やかさを加えます。

Generosity ジェネロシティ/寛容

   自然の色、大地の色のブラウンとグリーンを軸にしたウォームなカラーグループ。アイボリーなどの白っぽい色が軽さと抜け感を与えてくれます。さまざまな民族文化からのインスピレーションにより洗練されたエスニックを表現。

Foresight フォーサイト/先見

   知識に支えられた冷静な判断力、先を見通す力を持った聡明な女性をイメージしたブルーのグループ。ブルーのトレンドは長く、2017年春夏にも欠かせません。

Zeal ジール/熱情

   情熱的で、生命力にあふれた女性をイメージした、ストレートなビビッドカラー。原色に近いシンプルな高彩度色が新鮮に映ります。

「ジェネロシティ」のカラーは、現在人気の高いブラウン系やカーキなどをさらに洗練させたもので、白っぽい色を加えることで優しさ、寛容さを演出するのがポイントです。また「センス」のゴールドやカッパーなど、華やかさを加えるメタリックカラーも注目されます。

Color Trivia: 色のよもやま話 No.25
ヴァンタブラック Vantablack    先般の春夏シーズンのファッションでは、ネイビーや白が継続し、またテラコッタやカーキなどが徐々に拡大しつつあるという状況でした。
   その中で、この春夏再び黒にも注目が集まってきているのです。ネイビーやグレー、白といった優しい色あいが続いた中で、黒の潔さ、引き締まった感じが新鮮にみえます。配色としては、全身黒一色、または黒×白の存在感のある着こなしが中心でした。
   実は2016年秋冬向けのインターカラーの会議で「ヴァンタブラック」が話題になりました。これはカーボンナノチューブを利用した、光を99%以上吸収するという物質で、今ある黒の中では最も黒い、究極の黒といわれるものです。その黒はあたかもブラックホールのように、何も存在しないように見えるともいわれています。黒というシンプルな色は布地や素材によってまったく違ったムードの色になります。この究極の真っ黒「ヴァンタブラック」のような、引き込まれるような、ちょっとぞっとするような、ドラマティックな黒づかいに新しさを感じます。
CREATIVE!カラーの仕事
カラーコーディネーター 桜井輝子(検定試験認定講師東京カラーズ)のお仕事紹介
パールエイジ (R)女性のための遠近両用メガネレンズ店頭におけるカラーレンズ提案メソッドの構築
店頭ツール用イラストは、美しく歳を重ねる女性をイメージ
ツールの活用方法についても解説
パーソナルカラーの考え方は部分的に取り入れて応用
   世界で最も売れている遠近両用メガネレンズ「バリラックス」というブランドをご存知でしょうか?日本では、株式会社ニコン・エシロールが展開しています。今回のカラーの仕事は、ニコン・エシロールよりご依頼をいただきました。40代、50代の女性のお客様にご満足、ご納得いただける「カラーレンズの色選び」について、店頭での提案メソッドを構築しました。
   今、日本人女性の48.42%が50歳以上です(総務省統計局発表の人口推計[平成27年10月1日 確定値]による)。この年代になると、個人差はあるものの、誰もが「手元の文字が読みづらい」という経験をするようになります。そこで遠近両用メガネレンズのニーズが生まれるのですが、メガネは顔の印象を左右する大切なファッションアイテムですから、単に「文字を読みやすくするための機能」だけでなく、「自分らしさを表現しつつ、目元を美しく見せるファッション性」が強く求められます。
   メソッド構築にあたっては、販売員主導でレンズのカラーを選ぶのではなく、お客様自身が主体性をもってカラーを選択できるようなしくみを提案することを念頭に置きました。パーソナルカラー(似合う色)の考え方も取り入れていますが、パールエイジ®女性が長年培ってきたファッションスタイルを重視しているのが特徴です。皆さんも日常生活の中で、メガネをファッションの一部として楽しんでいただければうれしいです。
用語解説

色相環(しきそうかん)、暖色(だんしょく)、寒色(かんしょく)

さまざまな色は、明度および彩度の違いにより、「うすい色」や「濃い色」、「強い色」や「灰みの色」などに分類できます。これを「トーン(色調)」という概念で捉えることが日常的によく行われています。
(→カラーコーディネーター検定試験3級公式テキストp.56)

ファッションのように、人の印象を大きく左右するアイテムのカラーコー ディネートでは、トーンの概念を理解しておくことが必要不可欠です。

カラーの最前線を歩く
ファションにおける色の役割について
一般社団法人日本塗料工業会にて:左から普及広報部長若林氏、専務理事橋本氏、リポーター石井

右:小木曽珠希さん

一般社団法人日本流行色協会 カラートレンドストラテラジークリエイター/「流行色」エディター

左:リポーター

都外川八恵 Yae Totokawa

2級認定講師
1級1・2・3分野/2級・3級 資格取得

スタイリング&カラーコンサルティングオフィスCOCOLOR(ココカラー) 代表で、スタイリング&カラーコンサルタント。カラー専門のデザインスクール(DICカラーデザインスクール)でのスクール運営や講師、カラー専門のデザイン会社(DICカラーデザイン株式会社)でのカラーリストなどを経て、2009年にCOCOLOR(ココカラー)として独立。
「感性の理論化」を目ざした独自のトータルスタイリングメソッド「ビューティーデザインマップ」にて、各個人に「似合う色(パーソナルカラー)」のみならず、「似合う素材(パーソナルテクスチャー®)」、「似合う柄(パーソナルパターン®)」、「似合う形(パーソナルライン&シルエット®)」の分析+コーディネート手法を構築。真の意味でのトータルビューティーを具現化する「net 美eauty®」理論を提唱。

認定講師紹介
1953年に創刊された「流行色」第1号
※JAFCA創立、インターカラー創立のエピソードはこちら
インターカラーパレット(2016年春夏)
インターカラー選定風景
※インターカラーについての詳しい説明はこちら
1953年の設立から、今年で63年を迎える日本流行色協会(JAFCA)。カラーコーディネーターのテキストでもおなじみですが、今回はそのお仕事を知りたくて、現場を訪ねてみました。第一印象は、「さすが、カラーのトレンド情報を発信するオフィス!」・・・カラフルなインテリアに、入口からテンションは上がりっぱなしです。JAFCAのカラーストラテジークリエイターで、「流行色」エディターでもある、小木曽珠希さんにお話を伺いました。
インターカラーの発起国のひとつは、
日本だった!
テキストでもおなじみのJAFCAさんですが、カラーが好きな皆様のために、インターカラーとJAFCAさんとの関わりや、流行色がどのように決定されどのようにプロモートされていくのかを教えていただけますか?
   世界で唯一の、国際的流行色予測機関であるインターカラー(国際流行色委員会)は、現在ヨーロッパの先進国を中心とした国々が15ヵ国(2016年9月現在)加盟しています。最近ではアジア市場も注目されているので、アジア諸国の加盟も増えてきました。そこに日本代表として参加しているのがJAFCAです。
   インターカラーは1963年、発足しました。JAFCAの創立が1953年ですから、その10年後のことです。発起のときはまだ3ヵ国で、フランスとスイス、そして日本も実はその中に入っていたんです。
えっ?意外! それはすごいですね!
   そこにはいろいろな経緯があるようですが、東京オリンピック(1964年)の前年で、当時は、大量生産&大量消費の時代に向かっていて、日本がオリンピック景気に湧いていました。右肩上がりの元気で意欲的な時代だったのも一つの要因かもしれませんね。
2020年の東京オリンピックに向けて、また好景気のリバイバルが来るといいのですが・・・。ところで、戦後、欧米の真似からスタートしたという印象が強い日本が、なぜ発起国の一員となったのか、そのあたりのエピソードを教えていただけますか?
   イタリアで第7回国際色彩会議が行われた際、「色彩学の学術的交流に加えて、ファッションカラーの情報交流の場を組織しよう!」という3ヵ国の意見が強く一致して世界に呼びかけたのがインターカラーの発足につながったそうです。日本としてもどんどん海外の情報を吸収してビジネスに活かしていきたいという意欲にあふれていたんでしょうね。
当時、日本がカラーの世界でイニシアチブを取っていたというのは、うれしいことですね。
   インターカラーができる前からすでに設立されていたJAFCAでしたから、もともとあった、国をあげて戦後の粗悪な色を改善していきたいという動き(グッドテイスト運動)や、先進国である欧米の色彩を研究して輸出製品の色に反映していこうというビジネス的な動きを受けて、そのニーズを形として実現させたいと感じていたのでしょう。当時の記録を見ると、世界レベルで情報をクリエイトすることへの熱い思いが感じられます。
インターカラーが決まったあと、日本向けのトレンドはJAFCAが発信
1963年の当時から、色をビジネスに活かしていただいていたなんて、うれしい限りです。ここで、あらためてトレンドカラー(流行色)の流れを教えていただけますか?
   実シーズンの2年前に、インターカラーの会議で国際的なトレンドカラーを選定します。特にこの時点では分野を分けていませんが、世界のトレンドの考え方の「軸」や「コンセプト」に重点を置いています。ある意味、「トレンドセッター」的な役割ですね。それらの情報を各国が持ち帰り、それぞれの国で活用していきます。
   日本ではJAFCAが、実シーズンの1年半前に、各業界で活躍されている専門委員による色選定会議を開催し、インターカラーの情報に加え、国内の動向なども加味しながら色出しを行い、(1)プロダクツ&インテリア、(2)メンズファッション、(3)レディスファッション、(4)メイクアップの4分野に分けて各業界にトレンド情報を発信しています。
国内でトレンドカラー情報を発信する際、インターカラーと国内市場の情報を加味する割合はどのくらいなのでしょうか?
   正直その時々で全然違いますね。インターカラーの影響を大きく受けるときもあれば、エッセンス程度に収まることも。たとえば、インターカラーで取り上げられた色は、日本市場ではすでに最近出てしまっていたり、あるいは、大震災などの予測不可能な天変地異が起きたときなどは、国内向けトレンドカラーの傾向は、インターカラーの傾向と大きく変わる場合もあります。
   インターカラーとは違い、国内向けに4つの分野別に分けている理由は、それぞれの分野ごとにトレンドの長さやベーシックカラー的な要素もかなり違うからです。そこでより伝わりやすく、使いやすく、共感を得ていただきやすいように、発信する際は、JAFCAとしてアレンジをしています。
   その後、実シーズンの1年前あたりから各メーカーで商品企画が始まり、商品化され、シーズンには生活者に商品として届く、という流れになっています。JAFCAとしては、「時代の流れ」を具体的な「色」として提案していますが、それを各メーカーさんやデザイナーさんがどれだけその商品化の際のコンセプトづくりに活かすかは、それぞれに合わせて調整していただいています。
ファッショントレンドカラーについてのより詳しい話はこちらから
認定講師を活用してみませんか?
ショーウインドーでの季節感の演出、商品パッケージの企画、ファッションのコーディネートetc.
東商の認定するプロのカラーコーディネーターにおまかせください!
認定講師の依頼の仕方

依頼内容・期間・勤務地・報酬・担当者連絡先を、メールで送信ください。
表題に「認定講師へ仕事依頼」と入力をお忘れなく!
送付先はこちら(palette@tokyo-cci.or.jp)まで。

東商はいただいた内容をそのまま該当地域の登録認定講師へメールいたします。
(その後のやりとりは、認定講師と直接お願いすることになります)

認定講師一覧がご覧になれます。

INFORMATION
色とアート



ゴッホとゴーギャン展 VAN GOGH AND GAUGUIN - REALITY AND IMAGINATION
東京都美術館(東京上野)
愛知県美術館(愛知県名古屋市)

   フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)とポール・ゴーギャン(1848-1903)。19世紀末に活躍し、今なお世界に愛されてやまないこの二人の画家の関係に焦点を当てた、日本初となる展覧会です。

   オランダの牧師の家庭に育ったファン・ゴッホと南米ペルーで幼少期を過ごしたゴーギャンは、生い立ちや性格だけでなく、絵画表現も大きく異なります。ファン・ゴッホは現実の世界から着想を得て、力強い筆触と鮮やかな色彩で作品を生み出し、一方、ゴーギャンは装飾的な線と色面を用いて、目には見えない世界をも表現しようとしました。

   しかしながら、彼らは親しい交友関係を築き1888年に南仏アルルで約2ヵ月の共同生活を送ります。そこでは、互いの作品を評価し、また時には激しい議論を重ねながら刺激を与え合いました。この共同生活の時期を中心に、二人が影響を受けた画家との関係にも触れながら初期から共同生活後のそれぞれの歩みをご覧いただけます。

   偉大な二人の画家が、共同生活を経てお互いの作品がどう変わっていったのか。色彩豊かな二人の作品は力強く私たちを魅了します。

プレゼント

3組6名様に本展覧会東京展のご招待券をプレゼントいたします。
詳しくはプレゼント欄をご参照ください。
おすすめセミナー情報
カラーコーディネーター検定試験サポートセミナー
カラーコーディネーター検定試験合格に向けて、特に重要なポイントや試験の傾向について、分かりやすく解説いたします。
日 時

2級

2016年10月7日(金)9:30〜18:00
2016年10月8日(土)9:00〜18:00

※受講料、使用テキスト他、詳しくはこちらから

会 場 東京塗料会館(東京都渋谷区恵比寿3-12-8 詳しくはこちらから)
問合せ先 東京商工会議所 渋谷支部
TEL:03-3406-8141
※大阪地区の受験対策セミナーのご案内はこちらから
2017年春夏ニューヨークコレクションセミナー
9月に開催された2017年春夏ニューヨークコレクションのスタイル、素材、カラー、メイクなどの特徴を解説します。
日 時 2016年11月1日(火)15:00〜17:00
講 師 布矢千春(ファッション・ジャーナリスト)
会 場 日本流行色協会 会議室(東京都千代田区神田神保町)

詳しくはこちらから

「オートカラーアウォード2016」の一般審査委員募集!
優れたカラーの乗り物を顕彰する制度「オートカラーアウォード2016」の一般審査委員を募集しています。1票を投じることができる他、カラーデザイナーのプレゼンテーションや懇親パーティに参加することができます。
日 時 2016年12月9日(金)〜10日(土)2日間
会 場 横浜美術館(神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1)

詳しくはこちらから

検定試験情報
第41回試験日程について
次回の試験日程は次のとおりです。ぜひ挑戦してみてください!
第41回 カラーコーディネーター検定試験(R)
試験日:12月4日(日) 結果発表
※1級第3分野「環境色彩」公式テキストが新しくなりました。
最新版である「第3版」公式テキストに準拠して出題されますのでご注意ください。
第40回 カラーコーディネーター検定試験(R)結果発表
2016年6月19日(日)に実施された第40回カラーコーディネーター検定試験®の結果は、次のとおりです。

⇒模範解答はこちら

カラーコーディネーター検定試験1級第3分野「環境色彩」の公式テキストのご案内

最新版である「第3版」公式テキストに準拠して出題されますので、テキストのご購入にあたってはご注意くださいますようお願いいたします。

カラーコーディネーションの実際 第3版
カラーコーディネーター検定試験®
1級公式テキスト 第3分野 環境色彩

目次
第1章 環境色彩とカラーコーディネーション
第2章 カラーコーディネーションの方法とそのプロセス
第3章 建築計画
第4章 環境計画
第5章 カラーコーディネーションのための材料知識
第6章 資料編 環境色彩の基礎知識

価格:本体7,500円+税

⇒最新のテキスト・問題集のご案内、ご購入はこちら

通信講座のご案内

カラーコーディネーター検定試験の通信講座を実施しています。詳しくは以下をご覧ください。

⇒通信講座のご案内はこちら

プレゼント
【1】3名様に:季刊「流行色」2015年冬号No.583:一般財団法人 日本流行色協会/発行:定価 1冊5,000円+税/年間購読(年4回)18,000円+税

   季刊「流行色」は、ファッションのみならず、工業製品、インテリア関連、メイクアップなどさまざまな分野のカラートレンドの専門誌です。トレンドカラー予測情報や各種展示会の動向、マーケットにおけるカラー動向の分析など、色に関する情報を掲載しています。カラーのプロになりたい方、いち早く時代の方向性をつかみたい方にとって貴重な情報源になります。 今回2016年9月に発行された「流行色」2016年秋号No.586を抽選で3名様にプレゼントいたします。ぜひご応募ください。

内容
2016年春夏マーケットカラー動向
カラーボックス(近年のヘアカラーの変化、シニア世代にとって心地よい住まいとは、その他)
etc…

【4】3組6名様に:「ゴッホとゴーギャン作展」ご招待券

   「色とアート」でご紹介した「ゴッホとゴーギャン展」の東京展(東京都美術館)のご招待券をプレゼントします。

プレゼントのお申込み方法

郵便番号、住所、氏名、電話番号、メールアドレス、希望のプレゼント番号、CLUB PALETTEの感想を明記の上、件名を「CLUB PALETTE プレゼント応募」として、東京商工会議所 検定センター CLUB PALETTE 事務局宛に、メールでご応募ください。

・応募用アドレス palette@tokyo-cci.or.jp
・締め切り:2016年10月14日(金)
・当選の発表は発送をもってかえさせていただきます。

Club Palette Vol.37
東京商工会議所 検定センター Club Palette 事務局
http://www.kentei.org/

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お寄せいただいた内容は、今後のコンテンツ充実のための参考にさせていただきます。
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