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カラーコーディネーター検定試験 Club Palette Vol.39
新年度を迎え、新緑が眩しい季節です。
Club Paletteも少しリニューアル、新しくなった「カラーの最前線」、
そして、カラーの情報「カラーデザインのアンテナ」「ご当地カラー」が増えましたのでお楽しみください。
また、第42回検定試験の申し込み締め切りが間近です。チャレンジしてみませんか?
【INDEX】検定試験日程/COLOR TALK:Topix, Color Trivia/カラーの仕事/カラーの最前線を歩く/INFORMATION:色とアート,おすすめセミナー情報/検定試験情報/プレゼント
検定試験日程
第41回 カラーコーディネーター検定試験 日程:1・2・3級 第41回 カラーコーディネーター検定試験 日程:1・2・3級
試 験 日 2017年618日(日) 試 験 日 2017年123日(日)
申込
登録期間
4月4日(火)~5月2日(火)

登録締め切り間近!

申込
登録期間
9月19日(火) ~10月20日(金)
※メルマガの後半に詳しい情報を掲載しています  ※ホームページはこちら
COLOR TALK
TOPICS:2017年秋冬JAFCAレディスウェアカラー:ハイテク社会が進展する中で注目される“ヒューマン・ネイチャー”

   2015年はAI(人工知能)元年、2016年はVR(仮想現実)元年などといわれ、話し相手になるロボットや、自動運転のクルマ、VR体験ができるゲーム機など、かつて思い描いた未来が現実となってきた感があります。
   あらゆることを可能にするテクノロジーの進展に期待を寄せますが、その一方で改めて「人間とは何だろう」ということが問われ、人間らしさを感じられるものに注目が集まっています。人の手仕事による凝った布地や使い込んだアンティーク家具など、ローテクなものへの関心がより高くなってきているのも、そうした意識の表れといえるでしょう。
   2017年秋冬のレディスウェアのカラー提案では、そうした今注目される「ヒューマン・ネイチャー(人間性)」をカラーテーマにし、未来社会に不可欠であるテクノロジーや、その反対にあるローテクなものなどに焦点をあて、3つのグループでカラーを選定しました。

Cyber Romantic
サイバー・ロマンティック

   未来やテクノロジーをイメージさせる、軽い、澄んだ色のグループ。ベージュや暖かみのあるオレンジなどが人間を表現し、人とロボットの共存を象徴しています。

Beautiful Mind
ビューティフル・マインド

   変化のスピードが速い社会の中では、自分を見失わずに、いかに心豊かに暮らすかということが重要になります。暖かな人肌や木肌を思わせるブラウン系に甘すぎないピンクなど優しい色あいのグループ。

Magical Craft
マジカル・クラフト

   ダーク、ビビッドなど、彩度が高めのグループ。配色で新しさ、トレンド感を表現することを推奨した提案であり、ハイテクとローテクの両極が共存するように、色相、トーンともハイコントラストな配色が注目されます。

Color Trivia: 色のよもやま話 No.27
Retro Pink レトロピンク    2016年秋ごろよりレディスファッションで人気急上昇のピンクが、この春夏シーズンを迎えて、さらに勢いを増しています。
   もともとパステルピンクは季節感を先取りするものとして、春先に多く登場する色ではありますが、今年は色みもトーンもかなりバラエティ豊か。ピンク系トーンオントーンの組み合わせもできそうです。
   ガーリーでスイートなもの、ピンクベージュなどは王道といえますが、今年らしいものといえば、ライト~モデレートの、ちょっと古ぼけたようなレトロなピンクがあります。少しダサいような感じ(ギークと今シーズンは呼ばれていますが)に新しさがあり、キメすぎないことがポイントの今、 ちょっとしたヌケ感をつくります。
   余談ですが、大相撲、前頭の力士「宇良」は、淡いピンクのまわしが印象的です。ピンクのまわしの力士はあまり記憶にありませんでしたが、トリッキーな技であっといわせる宇良にはぴったりの色のような気がします。
カラーの最前線を歩く vol.13
心に響くプロダクトの色 ー「色」という見えない価値を価値づけるためのマネジメント力とは?
一般社団法人日本塗料工業会にて:左から普及広報部長若林氏、専務理事橋本氏、リポーター石井

小倉ひろみさん

著書も並ぶスタジオの書庫の前で

『儲かる色の選び方 売れる色を見極めるマーケティング』 美術出版社
『成功するプロダクトのためのカラーリング講座』 美術出版社

プロフィール

東京芸術大学美術学部デザイン科
インダストリアルデザイン専攻卒業
NECデザインセンター(現NECデザイン)、在ミラノCDM社を経て 1993年株式会社スタジオピーパ設立。同社代表取締役。
金沢美術工芸大学非常勤講師/多摩美術大学客員教授/ 青山学院大学非常勤講師

小倉さんがつくってきた色の数々
小倉さんがカラーリングを行った最新のお仕事
自転車カラーバリエーション 
IF / Carry Me / birdy
パシフィックサイクルジャパン社
小倉さんがプロデュースした「いろくみあそび」のためのカードセット
プロダクトの世界で、スペシャリストとして大手企業に色彩提案を 行っている小倉ひろみさん。手がけた仕事は一般の家電から、美容家電、オフィス機器、ミシンや自転車まで多岐にわたる。色を仕事として確立させるには、何が必要か?このジャンルでは唯一無二の存在ともいえる小倉さんに、お話を伺った。
黒い電話機から赤い電話機へ
   私がこの仕事を始めたころは、まだ「カラーコーディネーター」とか、「カラープランナー」といった専門の職業はありませんでした。デザイナーもファッションとプロダクト、環境に分かれているぐらいで、色の知識もスキルのひとつとして持っていなければならない、その程度でした。
   色の仕事に就いたきっかけは、美術大学を出て、プロダクトデザイナーとしてNECのデザインセンターに勤務したことで、それが私の出発点となっています。
   NECでは、まず最初に電話機のデザインを担当しました。
   当時は、NTTが行政の傘下にあって、電電公社といっていた時代。電話回線を契約すると、黒かベージュの電話機を電電公社から借りて使用していました。その2色しか選択肢のない電話機をつくって電電公社に納めていた会社のひとつがNECです。
   ところが1985年にNTTとして民営化、その流れを受けて、一般のメーカーでも、電話機をつくって家電量販店で売ることが可能となりました。各メーカーが、家庭用の電話機をつくって自由に販売できるようになったエポックメイキングな出来事で、当時まだ新米のデザイナーだった私は、NECの家庭用電話機の一号機を手がけさせてもらう機会を得ました。色を付加価値としなければならない商品をつくるのは、NECにとっても初めての挑戦でした。当時デザイン室には女性は私ひとりしかいませんでしたので、幸運にもその仕事がまわってきたのです。
思った色に仕上がらなかった苦い体験が、
原体験となる
   当時から、色のことを考えるのは好きでしたから、一生懸命カラーチップを見て、色を選んで、「これでつくってください」と社内の事業部に伝えました。それだけで、思った色が再現できると思っていたんです。ところが、できあがってきた製品は、見るも無残な状態…(笑)!
   今の私だったら、電話機の原材料となる樹脂の種類とか、樹脂の中に混入する顔料の率がどのくらいだとか、あるいは顔料そのものについてどれを使用するとか細かく検討するのですが、そういったことを当時はまったく知らなかった。誰と検討しなければいけないのかもわかっていなかった。おそらくカラーチップだけの色指定だったので、顔料の材料コストを落とされたのでしょう。特に赤の顔料は安価だと、透けた感じの薄っぺらい発色にしかなりませんから。
   結局、この残念な出来事、赤がうまくイメージどおりに発色しなかった経験が、「色っていうのは難しいものなんだ」という原体験で、私の中に残ったんですね。それが現在の仕事への原動力となっているのかもしれません。
イタリアで実践的に学んだCMFのデザイン概念
   その後、NECのデザインセンターを退職し、イタリアのミラノに行きました。そのとき運よく雇ってもらったのが、プロダクトのカラープランニングを専門に行う、CDMという会社です。CMF(Color Material Finish)というデザイン概念を、最初に提案したクリノ・カステリが立ち上げたオフィスで、当時、仕事の依頼が世界各国から来ていました。CMFとは、色企画から量産用材料の選定、表層表現までをトータルに行うデザインワークのことです。4年半、カステリのもとでCMFをはじめ、多くのことを学びました。
   色という抽象的なものを人工物である製品につける場合、難しいのは、企画時の提案色を、量産の材料や技法で置き換えても、同じように見えるようにしなければならない。そのため、さまざまな調整をしなければならないということです。特に光の条件によって見え方が変わるし、表面が全ツヤで光沢がある場合とマットの場合とでも見え方が変わります。そういうことをすべて踏まえたうえでデザインする必要があり、まさにそれが、色を考えることなのです。
日本におけるCMF(Color Material Finish)というデザイン概念、 カラーリングの詳しいお話のすべてはPDF
認定講師を活用してみませんか?
下記のテキストページに今回のインタビューに関連した内容が掲載されています。
「1級公式テキスト 第2分野 商品色彩」
p.10~12
第1章 経営と色彩
第3節 色彩による販売促進
第4節 企業のこれからの色彩提案
p.58~61
第4章 色彩の材料および技術の開発動向
第1節 色材の概要
p.249~265
第5章 商品・インテリアの色彩計画
第3節 家電製品の色彩計画
カラーデザインのアンテナ vol.1
ステキな色をキャッチ![カラーデザインのアンテナ]SOU・SOUのテキスタイルデザイン
4月の季節柄。
左上「京の優雅」
左「爛漫」
中央「ひとひら」
右「桜づくし」
(取材・文) 
カラーコーディネーター 桜井輝子
検定試験認定講師東京カラーズ
本コーナーでは、カラーコーディネーターの視点で気になったモノ・コトをご紹介。
カラーの知識を毎日の生活や実務の中で活かすヒントになりますように。
   世の中を見回せばあらゆるモノに色がついていますが、中でも明確なコンセプトをもって展開されているステキなモノやコトから学ばせて頂くことが多く、カラーの仕事を続けていく上での大きなヒントになっています。
   京都に拠点を置くSOU・SOUは、『新しい日本文化の創造』という明確なコンセプトのもと、日本で古くから育まれてきた伝統的な文様を、現代の暮らしに合わせたポップな色柄のテキスタイルとしてデザインし、地下足袋、進化した和装、風呂敷・がま口などで展開しています。
   毎月ごとに発売される手ぬぐいには伊勢木綿が使われ、すべて手捺染。柄のひとつひとつに物語があります。古くて新しいデザインは、多くの企業からも注目され、ユニクロやカルビーとのコラボ商品が生まれています。
認定講師が紹介するご当地カラー vol.1

さるぼぼ

鵜飼

近藤 正憲

岐阜県岐阜市生まれ
カラーコーディネーター
2級認定講師/3級認定講師
システムエンジニア、Web & DTPデザイナーを経てカラーリストとして活躍中
色に関する近藤さんのブログはこちら

〈保有資格〉
東京商工会議所カラーコーディネーター検定試験
1級(全分野)、2級、3級
他、カラー関係の検定資格、講師資格多数

岐阜美濃地方の「色」

【色名】
  祷安紅(とうあんべに)
  宵闇藍(よいやみあい)
  灯火橙(ともしびだいだい)

   岐阜と言えば、飛騨地方の高山市を連想する方も多いと思いますが、私の故郷は美濃地方の岐阜市です。しかしながら、飛騨地方の土産品である「さるぼぼ(=猿の赤ちゃん)」の存在は、美濃地方の店頭でも異彩を放っており、必ず目を引く代物です。体全体が厄除けの真っ赤で、顔はのっぺらぼう、両手・両足は万歳状態という独特な様相を呈しています。
   一方、私の実家は長良川河畔に位置することもあって、幼いころから長良川に慣れ親しんできました。世間でバーベキューが流行る何年も前の学生時代から、テントも張らずに河原でよくキャンプをしていました。
   偶然にも鵜飼の興行に鉢合わせる場面もあり、屋形船からの至近距離ではなくても、河畔から胸躍らせて眺めていたものです。もうもうと燃え盛る漁火の橙色に、鵜匠が身にまとう烏帽子や漁服の藍色が照らし出され、お互いの色相が引き立て合って、強烈な印象を何度も受けました。何とも劇的なひとときです。これらの色を岐阜美濃地方の印象的な色としてご紹介したいと思います。

認定講師を活用してみませんか?

ショーウインドーでの季節感の演出、商品パッケージの企画、ファッションのコーディネートetc.
東商の認定するプロのカラーコーディネーターにおまかせください!

認定講師の依頼のしかた

依頼内容・期間・勤務地・報酬・担当者連絡先を、メールで送信ください。表題に「認定講師へ仕事依頼」と入力をお忘れなく!
送付先はこちらpalette@tokyo-cci.or.jpまで。

東商はいただいた内容をそのまま候補地の登録認定講師へメールいたします。
(その後のやりとりは、認定講師と直接お願いすることになります)

認定講師一覧がご覧になれます。

 
INFORMATION
色とアート


ニューヨークが生んだ伝説 写真家ソール・ライター展:Saul Leiter
Bunkamura ザ・ミュージアム(東京渋谷)

   赤い傘が印象的な、雪道を往く人の足跡の写真。曇ったガラスの向こうの人の先に写る黄色の色彩。ありふれた日常のほんの一瞬の出来事のはずなのに、どれもこれも人々の心をとらえて離さない。

   1950年代からニューヨークで第一線のファッション・カメラマンとして活躍しながら、1980年代に商業写真から退き、世間から姿を消したソール・ライター(1923-2013)。写真界でソール・ライターが再び脚光を浴びるきっかけとなったのは、2006年にドイツのシュタイデル社によって出版された作品集でした。 時に、ソール・ライター83歳。この新たな発見は大きなセンセーションを巻き起こし、その後、展覧会開催や出版が相注ぎました。

   2012年に公開されたドキュメンタリー映画「写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと」(日本公開は2015年)によって、その名前と作品を知った方も多いのではないでしょうか。

   本展は、ニューヨークのソール・ライター財団の全面的な協力を得て、同財団所蔵の200点以上の写真作品(モノクロ、カラー)、絵画作品、その他貴重な資料を一堂に集め、天性の色彩感覚によって「カラー写真のパイオニア」と称されたライターの創造の秘密に迫る日本初の回顧展です。

   人々の心に残す色彩の印象、彼の見たニューヨーク。作品を見た後、私たちの日常を見る目が変わるかもしれません。

プレゼント

3組6名様に本展覧会のご招待券をプレゼントいたします。
詳しくはプレゼント欄をご参照ください。
おすすめセミナー情報
カラーコーディネーター検定試験対策講座(大阪)
第42回カラーコーディネーター検定試験(2017年6月18日実施)にむけて、短期間で確実に合格をめざす講座です。
2級受験対策講座
日 時 全5日間
2017年5月13日(土)、5月20日(土)、5月27日(土)、6月3日(土)、6月10日(土) 各日とも12:30~17:00
会 場 ナーベルリミテッド(大阪市中央区南船場)
主 催 大阪商工会議所、ナーベルリミテッド
申込締切 5月8日(月) 定員になり次第、締め切ります
詳しくはこちら
3級受験対策講座
日 時 全5日間
2017年5月14日(日)、5月21日(日)、5月28日(日)、6月4日(日)、6月11日(日)各日とも12:30~17:00
会 場 ナーベルリミテッド(大阪市中央区南船場)
主 催 大阪商工会議所、ナーベルリミテッド
申込締切 5月8日(月) 定員になり次第、締め切ります
詳しくはこちら
ミラノサローネ2017カラーデザイン動向
4月にイタリア・ミラノで開催される家具見本市「ミラノサローネ」のカラーやデザイン動向について解説します。
日 時 2017年4月25日(火)16:00〜17:30
会 場 日本流行色協会 会議室(東京都千代田区神田神保町)
詳しくはこちら
●	不況をビジネスチャンスに変えるトレンドカラーの読み方
モノが売れなくなっているという今。こういう時こそ、カラー戦略の腕の見せ所といえます。長年カラートレンドに携わる講師が、カラーで付加価値を与えるポイントを説明します。
日 時 2017年6月27日(火)16:00〜17:30
講 師 JAFCA理事(インターカラー日本代表)・文化学園大学教授 大関徹
会 場 日本流行色協会 会議室(東京都千代田区神田神保町)
詳しくはこちら
検定試験日程
2017年度試験日程について
今年度の試験日程は次のとおりです。現在、第42回の申込登録期間中です。
ぜひ、挑戦してみてください。
第42回 カラーコーディネーター検定試験(R)
試験日:12月4日(日) 結果発表
第43回 カラーコーディネーター検定試験(R)結果発表
試験日:12月4日(日) 結果発表

⇒詳細はホームページにてご確認ください。

VOICE

ホームページのVOICEコーナーで、検定について「合格者の声」「推薦の声」がご覧いただけます。

公式テキスト・問題集販売のお知らせ

2017年度の検定試験は公式テキスト・問題集に準拠して出題されます。テキスト・問題集の詳細はホームページでご案内しています。

⇒テキスト・問題集の詳細はこちらにてご案内いたします。

通信講座のご案内

カラーコーディネーター検定試験の通信講座を実施しています。詳しくは以下をご覧ください。

⇒通信講座のご案内はこちら

プレゼント
【1】3名様に:季刊「流行色」2016年冬号No.587:一般財団法人 日本流行色協会/発行:定価 1冊5,000円+税/年間購読(年4回)18,000円+税

   季刊「流行色」は、カラートレンドの専門誌です。ファッションのみならず、工業製品、インテリア関連、メイクアップなど様々な分野のトレンドカラー予測情報を中心に、マーケットにおけるカラー動向の分析など、色に関する情報を掲載しています。カラーのプロになりたい方、いち早く時代の方向性をつかみたい方にとって貴重な情報源になります。
   今回2017年3月に発行された「流行色」2017年春号No.588を抽選で3名様にプレゼントいたします。ぜひご応募ください。

内容
2016年カラートレンド年鑑(2016年の様々な分野のマーケット動向を特集)
2016年秋冬マーケットカラー動向
etc…
【2】3名様に:書籍「大江戸の色彩」城 一夫/著 青幻舎/発行 定価2,500円+税

   「色とアート」でご紹介した「ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター」展(Bunkamura ザ・ミュージアム)のご招待券をプレゼントします。

プレゼントのお申込み方法

郵便番号、住所、氏名、電話番号、メールアドレス、希望のプレゼント番号、CLUB PALETTEの感想を明記の上、件名を「CLUB PALETTE プレゼント応募」として、東京商工会議所 検定センター CLUB PALETTE 事務局宛に、メールでご応募ください。

・応募用アドレス palette@tokyo-cci.or.jp
・締め切り:2017年5月12日(金)
・当選の発表は発送をもってかえさせていただきます。

Club Palette Vol.39
東京商工会議所 検定センター Club Palette 事務局
http://www.kentei.org/

メールマガジンについてご意見・ご要望などございましたら、palette@tokyo-cci.or.jpにお寄せください。
お寄せいただいた内容は、今後のコンテンツ充実のための参考にさせていただきます。
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