新着情報・お知らせ

東商検定における不正行為・不正が疑われる行為への対応について

2022.11.25

重要

昨今、オンライン試験における不正行為についての報道がございますが、弊所では、公平・公正な試験運営の観点から、不正行為・不正が疑われる行為については厳粛に対応し、試験の失格(成績・合否の取消を含む)や今後の受験をお断りする等の対応を行っています。
受験者の皆様におかれましては、改めて以下の事項をご確認いただき、ご受験いただきますようお願いいたします。


【不正行為・不正が疑われる行為の例】
・試験中の途中離席
・試験中にメモを取る行為(BATICを除く)
・試験画面の録画やスクリーショットを取る行為
・試験中にスマートフォンやテキスト、カンニングペーパー等を参照する行為
・試験中に頻繁に試験画面から視線を外す行為(理由の如何に関わらず不正が疑われる行為として対応します)


その他の注意事項・禁止事項についてはこちらをご確認ください。