合格者の声
岡本 拓也さん
JA愛知信連 次長
金融・保険業
40代
1.受験された背景や受験にあたって期待したこと
不透明不確実が増し、多様性が求められる時代、日々のマネージメントにおいてこれまでの経験だけでは乗り切ることができないのではとの危機感から受験しました。これまでの自身のマネージメントは経験や思いを押し付ける傾向が強いことを自負していたことから、マネージメントに必要な知識の習得機会として期待していました。結果、検定試験の勉強でありながら、仕事に活かすためにもっと勉強したいと思うようになっていきました。
2.勉強で得られた知識が役立った(役立ちそうな)場面やこの検定試験のおすすめのポイント
日々のマネージメントを行う中で、部下にアドバイスを送る際、勉強した理論などを用いることで説得力が高まり部下との信頼関係が良いものとなりました。
3.具体的な勉強方法や勉強する中で苦労したポイント
問題集を解いていく中で単語などわからなかったり理解が足りていないものは自分でノートを作り、理解していく方法をとりました。
(2024.3)