１．受験された背景や受験にあたって期待したこと

２０２３年４月に組織改編に伴い、監査部門の企画・教育グループに異動になりました。
監査部門は、品質だけでなく、安全（保安）や環境に関する事項も監査するため、監査担当者が環境保全に関する知識を自己研鑽する方法の一つとして、環境社会検定試験（ｅｃｏ検定）を受験することを推奨することとし、今回自ら規範を示すために受験しました。

２．勉強で得られた知識が役立った（役立ちそうな）場面やこの検定試験のおすすめのポイント

環境部門の専門知識がない人も基礎的な事項から国際条約まで、幅広く学習できること。

３．具体的な勉強方法や勉強する中で苦労したポイント

毎日、勉強時間を確保すること。演習問題の回答ノートを作成すること。

（2024.3）