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平山 翼さん
日本大学 商学部 3年
学生
20代
1.受験された背景や受験にあたって期待したこと
私は大学で環境分野のゼミナールに所属しており、地球温暖化や資源循環、生物多様性など、さまざまな環境問題について日々学んでいます。その中で、ゼミでのディスカッションやレポート作成において断片的な知識に留まることが多く、体系的に整理された知識を身につけたいと感じました。そこで、基礎から幅広く環境問題を学べるeco検定の受験を決めました。受験にあたっては、単に合格を目指すだけでなく、ゼミでの議論や授業、レポート作成に活かせる確かな知識を得ることを期待していました。また、検定で学んだ内容を日常生活や将来の就職活動にもつなげ、環境への意識や行動をより具体的に示せるようにしたいと考えていました。ゼミでの学びを実践的に補完する意味でも、検定受験は非常に有意義な経験になると感じています。
2.勉強で得られた知識が役立った(役立ちそうな)場面やこの検定試験のおすすめのポイント
勉強を通じて得られた知識は、大学での講義やレポート作成の場面で役立ったと感じました。例えば、環境問題に関する課題やディスカッションにおいて、地球温暖化や資源循環、生物多様性などの基礎知識をもとに、根拠を持って意見を述べることができました。また、日常生活でも、環境配慮型の商品やサービスを選ぶ際に、環境ラベルや企業の取り組みに注目するようになり、自分の行動を見直すきっかけになりました。この検定試験のおすすめポイントは、事前の専門知識がなくても環境分野を基礎から体系的に学べる点です。授業だけでは断片的になりがちな環境問題を総合的に理解でき、将来の進路や就職活動においても、環境意識や学習姿勢をアピールできる点は学生にとって大きなメリットだと思います。
3.具体的な勉強方法や勉強する中で苦労したポイント
公式テキストを中心に、まず全体を一通り読み、重要だと感じた用語やポイントをノートにまとめながら学習しました。その後、章ごとに過去問題や確認問題を解き、間違えた部分や理解が曖昧な箇所はテキストに戻って復習するようにしました。また、環境問題は時事性が高いため、ニュース記事や環境省のウェブサイトを併せて確認し、実際の事例と結びつけて理解することを意識しました。勉強する中で特に苦労した点は、専門用語や数値、制度名が多く、内容が似ている用語を混同しやすかったことです。そのため、用語の違いや関連性を整理した一覧表を作成し、繰り返し見直すことで理解を深めました。また、単なる暗記にならないよう、「なぜその対策が必要なのか」「社会にどのような影響があるのか」を意識して学習した点が、理解の定着につながったと感じています。
(2026.3)