eco検定(環境社会検定試験)とは

合格者の声

中村 亮太さん

川崎重工業株式会社
ロボットディビジョン
技術管理部 技術管理課 / 主事

eco検定の受験を通じて環境への意識が芽生えました

SDGsやカーボンニュートラルなど環境問題が社会の大きな課題であることから、私も地球環境のことを勉強しようと思ったのがきっかけで、eco検定を受験しました。

eco検定を学習して、環境への意識が向上しました。
職場のフロアに対する冷暖房機器への依存を減らす活動として、所属長に相談し居室に温度計を設置していただきました。室温が見える化されることにより、必要以上に暖房の設定温度を高くしないなど、職場が変化してきたと思います。自宅でもエアコンの使用は可能な限り抑えることや、ペットボトルなどの資源を近くのスーパーに持っていき、リサイクルするなど個人的にも環境を意識して行動するようになりました。

私は次の手順で勉強しました。
1.まず、公式テキストを一通り読みました。
2.1と並行し、重要語句をエクセルにまとめておき、インターネットで詳細を調べてエクセルに追記しました。同時に、環境省などのWebページでダウンロードできる情報は資料としてパソコンに保存しました。
3.公式問題集を解き、正解した問題含め、全て解説を読みました。不正解だった部分や知識が不十分だった部分は、公式テキストや2でまとめた資料を使って復習しました。
4.その後、公式テキストを再度読みました。
5.試験前にはWebページなどで、eco検定の模擬問題をひたすら解き練習を重ねました。

地球サミットで人類共通の課題である地球環境の保全と持続可能な開発の実現のための具体的な方策が立てられ、その後も京都議定書やパリ協定など環境問題に対する世界的な取り組みは継続されており、達成する目標は年々高くなっていると学べました。
今後も地球環境を守っていくための活動は世界中で活発になっていくと予想され、環境を意識して事業に取り組む企業がこれからの社会で競争に勝っていくという考えが芽生えました。

川崎重工業では、エネルギー・環境ソリューションを注力するフィールドの一つとし、水素関連事業の開発を進めており、脱炭素化の切り札として社会からの期待が大きくなっているのを感じます。地球環境を改善する製品の開発や技術力の発展に加え、地球環境に対する意識を向上させ、日々の業務から環境問題へ取り組んでいきたいと思います。

(2022.1)