ビジネス実務法務検定試験とは

合格者の声

松橋 倫久さん

青森県庁

受験したきっかけは、大学時代の友人が受験したという話を聞いたことです。

私は経済学部の出身で、法律はとても苦手です。しかし、公務員の仕事は、法律を根拠としています。そのため長い間、法律の基礎を学ぶ必要性を感じていました。

そうしたところ平成23年度に入ってから、ビジネス実務法務検定3級の通信教育講座があることを知りました。早速、公式ホームページを確認したところ、試験内容が法律の初学者である私でも取り組みやすい印象だったので、通信教育に申し込みました。

法律の学習はなれないため戸惑うことも多かったですが、通信教育の課題を提出し、公式問題集を解いていきながら学習を進めました。時間がなかったため、問題集は1回しか通しで行うことができませんでしたが、学習の成果には手ごたえを感じることができ、試験当日は自信を持って迎えることができました。

試験当日は、早めに家を出て、会場へ向かいました。試験は、思ったよりも問題量が多く、マークシートにマークするのが大変でしたが、制限時間より早く退室できました。

帰宅後、資格専門学校の解答速報を確認し合格を確信しましたが、その一方でマークミスなどをしていないか心配になりました。そのため合格通知が届き、ようやく安心できました。

3級合格後、覚えたことを忘れないうちに、すぐに2級の勉強を始めています。ビジネス法務と銘打っていますが、行政職員にとっても、特に法学部以外の出身者にとっては、法律の入門資格として勉強しやすい検定試験だと思います。試験会場も全国に複数あるので受験しやすいと思います。

(2012.3)