エコピープル支援事業 eco検定合格者 ="エコピープル"の活動をサポート

eco検定アワード2022 eco検定アワード2022
優秀賞 優秀賞

エコピープル名

下司 聖作

おおさかATCグリーンエコプラザ・阪南大学・関西学院大学・とよなか市民環境会議アジェンダ21

下司 聖作 下司 聖作

活動紹介

豊中SDGs勉強会

SDGsとは慈善事業ではなく、社会課題解決を本業として業績に結び付けることですが、中小企業にとって、その紐づけをすることは容易なことではありません。そこで中小企業のSDGs活動を指導・支援・コーディネイトする「豊中SDGs勉強会」を立ち上げました。勉強会の主役はあくまでも参加事業者であり、私は参加事業者が取組むべき社会課題を明確にして本業に紐づけて行く作業や、業績に結び付けていくことのお手伝いをしています。

産官学連携大学講座

環境問題に取り組む若者を育てたい想いに賛同してくれた11企業2団体1行政を、阪南大学の講座にゲストとして招聘しています。学生は様々な業界・業種の取り組みを知ることで知見が広まり、事業者は、将来世代へ2030アジェンダをコミットしなくてはいけないので、事業のマテリアリティを改めて見直すなど自社の変革に繋げています。事業者は下司個人と繋がっているので、他大学も下司と契約するだけで、このプログラムを使えます。

異業種コラボ

中小企業は交流をする機会が少なく、私はeco検定啓発活動を通して色んな業界と繋がっているので異分野・異業種の事業者を紹介し、掛け合わせて、コラボをコーディネイトしています。代表例として、学生起業の株式会社ゲミューゼと、とよなか市民環境会議アジェンダ21の合同食品株式会社と、豊中SDGsネットワークのドローネクスト株式会社のコラボをコーディネイト。商談成立に漕ぎつけました。

環境に関する中長期目標、その中でのeco検定の位置づけ
eco検定という解り易い教材を活用して、SDGsの認知度を100%にしたい。
eco検定で基礎知識を身に付け、様々な業種・業態の取り組みを学べる大学講座を他大学にも広めたい。

受賞者コメント

「私たちの最大の敵は、無関心です」。そして「無関心は将来世代に対しての罪です」。知らなかったでは済まされない時代に突入した現代において全ての人が環境問題に関心をもってもらえるように活動していきます。

審査員コメント

SDGsの認知度を100%にするために、豊中SDGs勉強会の立ち上げや産官学連携大学講座の開催、異業種コラボなど、自ら主体となって積極的に関係性を構築している行動は、まさにエコピープルの見本となるものだと思います。
今後も、eco検定啓発活動を通じて、企業規模や業界・業種を問わずに、更に、世代間を超えて様々な人の交流を活性化させることで、環境や社会的課題に関心をもってくれる人を増やしていってほしいです。ご活躍を期待しています。