エコピープル支援事業 eco検定合格者 ="エコピープル"の活動をサポート

eco検定アワード2022 eco検定アワード2022
大賞 大賞

エコピープル名

大沼 晴彦

①栃木県地球温暖化防止活動推進員
②うつのみや環境行動フォーラム再生可能エネルギー部会

大沼 晴彦 大沼 晴彦

活動紹介

環境出前授業活動

2019年から小学校の高学年生を対象に「地球温暖化と再生可能エネルギー」を主なテーマとした環境出前授業を実践しています。授業は講義と再エネ模型による発電の実験とソーラーカー等の模型工作が主な内容ですが、4年目を迎える今年度は19か所からの授業申し込みがあり、受講生も今年度計約800名になります。授業を通じて地球温暖化防止活動の重要性と身近な対策行動の必要なことを学んでもらっています。

座学研修の講師委嘱

栃木県の地球温暖化防止活動推進員の座学研修講師を委嘱されました。テーマは伝え方等の効果的な啓発方法についてでしたが、出前授業の実例を使って五官に訴える実験や工作体験の重要性及びネット情報利用の手法紹介、それからイベント活動での集客等について、行政や学校との連携の大切さ等活動のポイントについて実例を引用して伝えました。

環境に関する中長期目標、その中でのeco検定の位置づけ
気候変動や地球温暖化の原因を理解し、身近な対策活動を実践できる子供達を増やす事を目標に、今後も小学校等への出前授業を継続します。受講生対象を大人の方々へも広げ、eco検定受験のPR活動も進めていきたい。

受賞者コメント

今年度は19件の出前授業の申し込みがあり、コロナ感染防止への密対策として、授業会場の体育館や複数会場での実施等でコロナ感染の問題発生はありません。今後も受講生の安全重視での活動を進めていきたい。

審査員コメント

地球環境保全をテーマとした小学校高学年対象の出前授業を継続的に実施してきただけでなく、その拡大のため近隣市の校長会への働きかけを行い、また、授業実施体制を地元大学と連携することによって拡充する等によって、受講者を大幅に増やす成果を上げました。環境保全とそのための身近な行動の重要性を広く教育の分野で訴えてこられた実績とともに、エコピープル活動に地域の幅広い関係者を巻き込むことで、活動を拡大してきた点が高く評価されました。