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eco検定アワード2022 eco検定アワード2022
優秀賞 優秀賞

エコユニット名

東芝エレベータグループ

母体組織名

東芝エレベータ株式会社

事業概要

昇降機に関する開発・設計および試験、検査、製造、据付、および撤去
昇降機の販売および販売斡旋 ・昇降機の保守、修理および改造
昇降機、電気、空調、給排水衛生、防犯、防災各設備の監視、制御ならびにビル管理・建築物の設計・施工および管理

https://www.toshiba-elevator.co.jp/elv/company/

東芝エレベータグループ 東芝エレベータグループ

活動紹介

eco検定普及活動

事業活動での環境貢献実現のためには、社員一人ひとりの環境意識高揚、知識深耕により事業活動の中に環境目線を取り入れることが重要と考え、2013年から社員の自主活動としてeco検定合格者の育成を推進、受験者サポートを行っています。毎年約400名が受験し「eco検定ランキング2020」で3位入賞、2022年3月時点の合格者数は1,770名と数多くの関係者が興味を持つ活動ができました。今後も継続した活動を継続して行ってまいります。

環境一斉アクション

環境意識向上と社員の連帯感の醸成を目的に全社員が拠点単位で地域に根ざした活動を行い、リレー競技のようにバトンを繋げる環境活動『TELC-BATON』(※TELCは弊社略称)を2014年から実施しています。活動はエコピープル・拠点責任者が主導し活動を行い、次の拠点にバトンを繋ぎます。2021年度は国内245拠点に加え海外(中国現法)も参画し、合計267拠点で実施しました。今後さらに活動範囲を広げ関係者一丸で推進してまいります。

絶滅危惧種の保護活動

姫路工場ではエコピープルが率先し、社員自らの力で広さ19.6㎡で水源を雨水としたビオトープ池を敷地内に建設しました。姫路市立水族館、東芝グループ会社と連携し、近隣の揖保川水系生息の兵庫県絶滅危惧種Aランク「カワバタモロコ」40匹を譲り受け保護活動を開始しました。生息環境を試行錯誤し整備したことで146匹まで繁殖しました。将来は揖保川への放流を地域の方々と一緒に行える明るい話題作りも目標(夢)としております。

環境に関する中長期目標、その中でのeco検定の位置づけ
弊社は脱炭素社会、循環型社会、自然共生社会をめざした環境経営活動を推進しております。実現のためには社員の環境意識高揚、知識の深耕が重要と考え、中期計画に盛り込み計画的に進めています。

受賞者コメント

コロナ禍でしたが、社員一人ひとりが試行錯誤し、環境活動に取り組むことができました。今後も社員全員の環境意識高揚、一体感を意識する活動を行い、昇降機業界のエコ・リーディングカンパニーを目指していきます。

審査員コメント

およそ10年に及ぶ社員の自主活動によるeco検定受験推進の継続が、1770名のエコピープルを生み、国内のみならず海外まで含む267拠点での地域に根ざした環境活動につながっていること、大変素晴らしいと思います。「拠点から拠点へリレー形式でバトンをつなぐ」というユニークな仕掛けも、企業として社員や拠点の自主的な取り組みに寄り添い、つなぎ、体験を共有することで、活動を後押ししようという思いが感じられます。活動の今後さらなる拡がりとステップアップを期待します。