-
1eco検定×SDGs
今、注目を浴びています!!
本検定の公式テキスト改訂7版では、「SDGs」に関する記述を拡充し17の目標のうち16をカバー!
また、「SDGs」対応索引を新設して、より学びやすく工夫しています。
-
2合格したら…
エコピープル / エコユニット 登録!!(申請制)
エコピープル支援事業のホームページを通じ、エコピープルの登録を募っております。
登録者限定のサービスメニューもご用意しておりますので、検定に合格されましたら、まずはすぐにご登録ください!
-
3eco検定推進企業
「eco検定推進企業」として掲載!!
社員の環境教育の一環としてeco検定を活用する企業が増えています。
中でもeco検定を積極的に推進し、環境報告書やCSRレポート、ホームページにeco検定の合格者数等を記載している企業をご紹介します。 -
4輝かしいご活躍をされたら…
「eco検定アワード」にて表彰!!
eco検定アワードは、他の模範となる環境活動を実践したエコピープル及びエコユニットの実績を称える事業で毎年実施しています。
優れた実績を顕彰・周知することで、より多くの企業や団体、個人が、積極的に環境に関する知識を身に付け、実際にアクションをおこす一助としてもらうことを目的としています。
-
5複数回合格された方には…
「eco検SEEKER」に認定!!
”SEEKER”とは英語で”探求者”の意。eco検SEEKERは、変化の激しい環境問題に対して最新の知識を探求するエコピープル(=eco検定合格者)に与えられる称号です。
※2022年度をもちましてこちらの制度は終了いたしました。
eco検定のひろがり
eco検定のひろがり
- INDEX
- eco検定のひろがりとは?
- eco検定のひろがり
eco検定のひろがりとは?
「持続可能な社会をわたしたちの手で」
eco検定は、環境と経済を両立させた「持続可能な社会」の実現に向けて、環境に関する幅広い知識を身につけ、環境問題に積極的に取り組む「人づくり」を目的に2006年に創設されました。
2006年の試験開始以来、ビジネスパーソンから次代を担う学生を始めとする、あらゆる世代の方に受験いただき、受験者数は延べ60万人を超え、合格者(=エコピープル)も36万人を超えています[2023年8月現在]。近年では、世界的な環境意識の高まりにともなう、企業のSDGsへの取り組みやESG投資のますますの拡大を受けて、eco検定を導入する企業や受験者が増加しており、注目の検定試験となっています。
また、eco検定が注目されているのは、「合格して終わり」ではなく、検定試験の学習を通じて得た知識を「ビジネスや地域活動、家庭生活で役立てる=現実の行動に移す」ことを促し、企業や団体、個人の取り組みを可視化し広く共有できる受け皿があるためです。一人ひとりの小さな行動の積み重ねが環境への取り組みを点から線へ、線から面へと拡げ、持続可能な社会の実現に近づきます。eco検定を活用し、持続可能な社会づくりの担い手になりませんか。
~Think Globally, Act Locally.~
※eco検定の愛称で親しまれおりますが、正式表記は「環境社会検定試験(eco検定)🄬」です