合格者の声
![]()
小田 愛華さん
岩手県立大学 社会福祉学部 2年生
学生
10代
1.受験された背景や受験にあたって期待したこと
大学で福祉工学の授業を受けたことをきっかけに、居住支援や福祉住環境に興味を持ちました。住まいの環境を整えることも、その人の生活を支える重要な支援であると知り、住環境の視点から福祉を学べる福祉住環境コーディネーター検定試験3級を受験しました。3級合格後、より実践的な知識を身につけたいと思い、2級を受験しました。
2.勉強で得られた知識が役立った(役立ちそうな)場面やこの検定試験のおすすめのポイント
2級の学習を通して、住環境整備をより具体的・実践的に考えられるようになりました。住環境の工夫が本人の自立した生活の継続や介護者の負担軽減につながるというように、「人への支援」だけでなく、「環境を整える支援」が重要であることを具体的に理解できました。福祉の知識を生活場面に結びつけて考える力が身につくため、社会福祉を学んでいる学生におすすめです。また、社会福祉士の試験の範囲にも該当する知識もあるため、国家試験対策にも役立ちます。
3.具体的な勉強方法や勉強する中で苦労したポイント
公式テキストを中心に学習を進め、重要なポイントを自分なりに整理しながらまとめノートを作成しました。その後、練習問題を繰り返し解くことで、知識の定着を図りました。2級は出題範囲が広く、覚える内容が多い点に苦労しましたが、単に暗記するのではなく、生活場面や具体的な事例と結びつけて理解することを意識しました。
(2026.3)