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東商検定における不正行為・不正が疑われる行為への対応について(試験規約のご案内)

2024.06.28

重要 CBT方式 東商検定IBT

東京商工会議所では、公平・公正な試験運営の観点から、不正行為・不正が疑われる行為については厳粛に対応し、試験の失格(成績・合否の取消を含む)や今後の受験をお断りする等の対応を行っています。


受験者の皆様におかれましては、改めて試験規約をご確認いただき、ご受験いただきますようお願いいたします。


【不正行為・不正が疑われる行為の例】
・試験中の途中離席
・試験中にメモを取る行為
・試験画面の録画やスクリーショットを取る行為
・試験中にスマートフォンやテキスト、カンニングペーパー等を参照する行為
・試験中に頻繁に試験画面から視線を外す行為(理由の如何に関わらず不正が疑われる行為として対応します)
・試験問題や解答などの受験内容を第三者に伝える行為。


▶東商企画検定IBT・CBT試験規約は、こちらをご確認ください。


今後とも公平・公正な試験運営に向け、皆様のご理解・ご協力をいただきますよう何卒よろしくお願い申し上げます。